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キャンペーンのデザイン

東京コンテンポラリー
アートフェア

東京で開催されたコンテンポラリーアート専門のアートフェア。イベントのロゴから、ポスター、カタログなどの各種アイテムを制作。
  • TCAF 2009 実行委員会
    TCAF 2008 実行委員会
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キャンペーンのデザイン

東京コンテンポラリー
アートフェア

東京コンテンポラリー
アートフェア 2008
イベントのロゴ。イベントのポスターやフライヤーの制作までを視野に入れて検討したところ、それらのメインイメージとして特定の写真や絵画の作品を使用することが難しそうと事前に予想されたため、メインイメージとして大きいサイズでも視覚的な品質を保てるようなロゴをつくり、それらを使用する方針とした。また、各種アイテムに使用した場合に使い勝手がよさそうなもの、というのもロゴの制作方針に加えた特徴のひとつ
東京コンテンポラリー
アートフェア 2008
フライヤー。ロゴは基本方針をベースとして、シンプルながら未来的、親しみやすいが既に存在する特定の雰囲気・トーンを想起させないもの、という方向で制作。新しいアートイベントであるため、ロゴを2回繰り返してポスターを見る人に「TCAF」という頭文字語をおぼえてもらうねらい
A4サイズ
東京コンテンポラリー
アートフェア 2008
ポスター。洗練された雰囲気をもたせるために余白を多めに設けている
B1サイズ
東京コンテンポラリー
アートフェア 2008
カタログ。表紙はフライヤーの要素を流用したもの。中面のページではイベントに出展する各ギャラリーの情報を紹介。作品写真が引き立つように文字のサイズは最小限に抑えた
W182 × H257 mm/104ページ
東京コンテンポラリー
アートフェア 2009
2009年のイベントのデザインも担当した。イベントのロゴは、前の2008年より線の太さをすっきりと細身にし、骨格を見直して、全体的に上質感が増すように修正
東京コンテンポラリー
アートフェア 2009
フライヤー。前の2008年は各種アイテムでロゴを同じサイズで繰り返したが、今回はサイズを拡大縮小しながら繰り返した
A4サイズ
東京コンテンポラリー
アートフェア 2009
ポスター。ロゴを拡大しながら3回表示。大きいロゴを小さいロゴと対比させることでさらに大きく見せ、ダイナミックで迫力ある印象を持たせるねらい
B1サイズ
東京コンテンポラリー
アートフェア 2009
雑誌広告。前の2008年と同じように、イベント名とこのイベントがアートのイベントであるということを見る人に印象づけるため、「TCAF」という頭文字語「ART」の単語を色づけして強調
A4変形サイズ