080パンフレットのデザイン東北大学災害科学国際研究所東北大学災害科学国際研究所(略称:〈IRIDeS〉)のパンフレット。〈Irides Report〉、〈Irides Quarterly〉の2種類を制作。東北大学災害科学国際研究所080パンフレットのデザイン東北大学災害科学国際研究所東北大学災害科学国際研究所Irides Report年1回発行のパンフレット。研究所から数名の研究者をピックアップし、地元に密着した彼らの研究活動やそこで得られた減災に役立つ情報を、一般の市民向けに紹介W210 × H297 mm/約28ページ東北大学災害科学国際研究所Irides Report研究分野1〈津波について知ること。そこが減災の出発点〉。減災には研究者と市民の協働関係が大切。市民に少しでも身近に感じてもらうために、パンフレットには所員の写真と声を多数掲載東北大学災害科学国際研究所Irides Report研究分野1、〈東日本大震災では、一体なにが起きていたのか?〉。学術的な記事に不慣れな読者の場合でも各セクションの内容に焦点をあわせて読み始めやすくなるように、ページに余白を多めに設けて情報量を抑えた東北大学災害科学国際研究所Irides Report研究分野2「みなさんが愛着の持てるまちを実現するために〉。説明図や計画図などの図は、可能なかぎり紙面のトーンにあわせて描き起こし直して見やすいように調整東北大学災害科学国際研究所Irides Report研究分野2、〈被災地での取り組みと課題〉。図を描き起こすのはひと手間だが、その過程でどこを強調してどこを省略すれば内容が伝わりやすくなるかを把握できるのが利点東北大学災害科学国際研究所Irides Report研究分野2、〈宮城県石巻市では復興に向かって本格始動しています〉。図の中の強調する部分の色はパープルピンクですべて統一東北大学災害科学国際研究所Irides Report研究分野3〈災害による心のケアとともに、災害に対応できる医療体制を目指します〉東北大学災害科学国際研究所Irides Report研究分野3、〈津波工学や理学、歴史学。IRIDeSの連携から生み出される取り組み〉。本文組は、多様な図版をいれてもレイアウトが崩れにくいように横3段組に。書体は小さくても読みやすいゴシック体を採用東北大学災害科学国際研究所Irides Report連載〈みちのく・いまをつたえ隊 活動報告〉東北大学災害科学国際研究所Irides Report〈数字で見る東日本大震災〉。多くの情報が錯綜して見にくくならないよう配置と配色に配慮東北大学災害科学国際研究所Irides Quarterly日本語版(左)と英語版(右)の表紙。復興へと向かう東北の四季折々の写真を掲載。日本語版と英語版はほぼ同じレイアウトで異なる配色にW210 × H297 mm/8ページ東北大学災害科学国際研究所Irides Quarterlyこのパンフレットは年4回発行。年1回の「Irides Report」でカバーしきれないその時々の研究報告やトピックを細かく扱う東北大学災害科学国際研究所Irides Quarterly日本語版、座談会のページ東北大学災害科学国際研究所Irides Quarterly日本語版、研究成果の報告ページ。所員の写真を切り抜いて吹き出しをつけることで、硬くなりがちな紙面のトーンをやわらかく緩和東北大学災害科学国際研究所Irides Quarterly英語版、座談会のページ東北大学災害科学国際研究所Irides Quarterly英語版、その他の近況報告ページ東北大学災害科学国際研究所Irides Quarterly英語版、研究成果の報告ページ
080パンフレットのデザイン東北大学災害科学国際研究所東北大学災害科学国際研究所Irides Report年1回発行のパンフレット。研究所から数名の研究者をピックアップし、地元に密着した彼らの研究活動やそこで得られた減災に役立つ情報を、一般の市民向けに紹介W210 × H297 mm/約28ページ東北大学災害科学国際研究所Irides Report研究分野1〈津波について知ること。そこが減災の出発点〉。減災には研究者と市民の協働関係が大切。市民に少しでも身近に感じてもらうために、パンフレットには所員の写真と声を多数掲載東北大学災害科学国際研究所Irides Report研究分野1、〈東日本大震災では、一体なにが起きていたのか?〉。学術的な記事に不慣れな読者の場合でも各セクションの内容に焦点をあわせて読み始めやすくなるように、ページに余白を多めに設けて情報量を抑えた東北大学災害科学国際研究所Irides Report研究分野2「みなさんが愛着の持てるまちを実現するために〉。説明図や計画図などの図は、可能なかぎり紙面のトーンにあわせて描き起こし直して見やすいように調整東北大学災害科学国際研究所Irides Report研究分野2、〈被災地での取り組みと課題〉。図を描き起こすのはひと手間だが、その過程でどこを強調してどこを省略すれば内容が伝わりやすくなるかを把握できるのが利点東北大学災害科学国際研究所Irides Report研究分野2、〈宮城県石巻市では復興に向かって本格始動しています〉。図の中の強調する部分の色はパープルピンクですべて統一東北大学災害科学国際研究所Irides Report研究分野3〈災害による心のケアとともに、災害に対応できる医療体制を目指します〉東北大学災害科学国際研究所Irides Report研究分野3、〈津波工学や理学、歴史学。IRIDeSの連携から生み出される取り組み〉。本文組は、多様な図版をいれてもレイアウトが崩れにくいように横3段組に。書体は小さくても読みやすいゴシック体を採用東北大学災害科学国際研究所Irides Report連載〈みちのく・いまをつたえ隊 活動報告〉東北大学災害科学国際研究所Irides Report〈数字で見る東日本大震災〉。多くの情報が錯綜して見にくくならないよう配置と配色に配慮東北大学災害科学国際研究所Irides Quarterly日本語版(左)と英語版(右)の表紙。復興へと向かう東北の四季折々の写真を掲載。日本語版と英語版はほぼ同じレイアウトで異なる配色にW210 × H297 mm/8ページ東北大学災害科学国際研究所Irides Quarterlyこのパンフレットは年4回発行。年1回の「Irides Report」でカバーしきれないその時々の研究報告やトピックを細かく扱う東北大学災害科学国際研究所Irides Quarterly日本語版、座談会のページ東北大学災害科学国際研究所Irides Quarterly日本語版、研究成果の報告ページ。所員の写真を切り抜いて吹き出しをつけることで、硬くなりがちな紙面のトーンをやわらかく緩和東北大学災害科学国際研究所Irides Quarterly英語版、座談会のページ東北大学災害科学国際研究所Irides Quarterly英語版、その他の近況報告ページ東北大学災害科学国際研究所Irides Quarterly英語版、研究成果の報告ページ